2021-02-12 第204回国会 衆議院 予算委員会 第9号
そこで、米沢市の方は、山形県民向けに宿泊割引キャンペーンというのを、今、二月はやっております。そうしたところ、六十六軒の宿泊施設のうち、大体五十軒がそのキャンペーンに参加をして、要するに営業をできているという状況です。もちろん売上げは昨年に比べれば厳しいというふうに聞いています。 一方で、赤湯温泉という温泉街を抱えている南陽市は、そういうキャンペーンをこれは自治体の判断でやっておりません。
そこで、米沢市の方は、山形県民向けに宿泊割引キャンペーンというのを、今、二月はやっております。そうしたところ、六十六軒の宿泊施設のうち、大体五十軒がそのキャンペーンに参加をして、要するに営業をできているという状況です。もちろん売上げは昨年に比べれば厳しいというふうに聞いています。 一方で、赤湯温泉という温泉街を抱えている南陽市は、そういうキャンペーンをこれは自治体の判断でやっておりません。
それで、今御指摘ございました、その間、本事業の準備期間の対応といたしましては、御指摘ございましたように、各地域において、第一次補正予算で計上されました地方創生臨時交付金を活用いたしまして、特に県民向けなどの旅行のクーポンの発行に取り組んでいる事例が各地域で出てきています。
○西岡委員 引き続きまして、今、各自治体におきまして、県内旅行を想定をいたしました県民向けの助成制度が六月一日からスタートをいたしております。 私の地元においても、県内観光をする県民に一泊五千円を助成する、ふるさと再発見の旅という制度がスタートをいたしております。
また、報道ベースですが、群馬県も同じような県民向けということをやられるということを、ちょっと報道で、本日、承知をしております。
二〇一一年の七月、九電のやらせメール問題ありましたよね、再稼働に向けた佐賀県民向け番組に再稼働を容認する意見を投稿するよう子会社などにメールで依頼していたなど。ほかにも、二〇〇八年、こんな前にも、プルサーマルに関する北海道泊三号機に関しても、経済産業省資源エネルギー庁の担当者が北電側に推進側での発言の準備をお願いしたいなどと要請。
二〇一一年六月に、経産省主催の佐賀県民向けの説明会の際に、社員らに運転再開を支持するメールを投稿するように指示していたということで、こういう事件を起こして、大変に不信を買って、この電力会社、大丈夫か、まさにやらせでやっているじゃないかということで問題になりまして、社長が辞任する、しないという話になって、真部社長は、格好、退任とか辞任とかということになったわけです。
それから、リニアの試乗でございますけれども、JR東海におきまして、現在、一般の方を対象とした体験乗車あるいは実験線の存在する山梨県民向けの体験乗車を実施しているものと承知しております。
また、住民なりあるいは県民への説明ということもまた大事なことでございまして、宮城県におきましては、二十九日ですから金曜日ですか、仙台での県民向けの御説明もさせていただきました。二度目になりますけれども、そういったことも積み重ねて地元住民の方々の御理解が進むように努力していきたい、こういうふうに考えているところでございます。
この町の問題とすぐ捉えるようでございますけれども、これは様々な、県の中にたくさんいろんなところに置いてありますから、これ県全体の課題であるということ、これ忘れていただきたくなくて、宮城県及び栃木県において県民向けの説明を近日中に、これ全体の説明会を行う予定でございます。
各位ということで、日付があって、原子力発電に係る佐賀県民向け説明会(主催 国)へのインターネットによる参加についてお願い、標記については下記要領で開催されますが、九州電力殿からも参加要請が参っておりますので、皆様の御協力をよろしくお願いします。件名、日時、実施場所、概要があった後に、こう参加方法があります。
○仁比聡平君 もう一点、これは長崎県が県民向けに出しているパンフレットなんですけれども、これを見ますと、整備区間が武雄温泉から長崎市の場合は建設費が約三千八百億円で、長崎県負担がその場合は五百十億円になるというふうな数字が出されているわけです。そもそも長崎駅まで新幹線を整備するという計画は十二月の政府・与党合意の中にもないと思いますけれども、この数字はどのように考えたらいいんでしょうか。
○参考人(石川嘉延君) ユニバーサルデザインの関連で予算的なものはどうなっているかというお尋ねでございましたが、ちょっと手持ちにその視点からの集約したものがございませんので、全貌を御報告できかねますが、その中で主なものをピックアップして申し上げますと、県の持っております庁舎であるとか県民向けの様々な公の施設がありますね、これについてはもうほとんど、バリアフリー・プラス・ユニバーサルデザインの両方の取組
昨年の五月でしたでしょうか、沖縄で県民向けの憲法講演会で、私も金子公述人の講演を聞いたことがございます。同時に、その会場で買い求めた「月光仮面の経済学」という本も読ませていただきましたし、何冊かの本や論文をこれまで読ませていただきました。御案内のように、平成十六年度予算は、新規の国債発行額が三年間連続増加の三十六兆五千九百億円ということで、過去最高になっております。
米軍に対して原因の究明と再発防止、それを申し入れることで県民向けに体面を繕うだけで、何の改善も行わないまま沖縄での米軍の射撃訓練を続けさせるつもりなのかどうか。そこからまずお聞きしたいと思います。
悪く勘ぐれば、長官は事務当局を悪者に仕立てて、政治的に県民向けに発言をやっておる。政治家の一番悪いやり方ですね、そうは思いたくありませんが。そうであっては困るんです。 なぜ、それを言うかと言いますと、実施した責任は国であるとするならば、政府みずからが実施後の影響調査をやることは当然ではありませんか。
九月には岡山の何ですか、県民向けの広報にこの内容を記載をして県民に知らせる、こういうことをやる予定にしています。岡山市でもそうです。岡山市も同様の放送もしましたし、そして広報も出しています。これは当然自治体の長としては、責任者としてはあたりまえのことです。
今度新しくつくられた長崎県民向けのこのパンフレットについても、なぜ佐世保が修理港に適するかと、いま言ったような内容のことが書いてある。あなたたちの真意、地元のありがたいおぼしめしがあったからだということだけが、ここに書いてないのですね。こういうことからそもそも大きな不信がなお拡大されていくのだということをまず申し上げておきたい。
この新しくできました、先ほど引用したパンフレット、長崎県民向けによれば、「原子炉の出力上昇試験から現在に至るまで定期的に一次冷却水中の放射性物質の測定が行われておりますが、その結果放射性物質の濃度は自然の水と変りはありません。」とか、「燃料体のまわりを取り巻く一次冷却水の水質管理が厳しく行われるため、問題となるような被覆管の腐食が生じる恐れはありません。」
したがって、先ほど申しました入り組んだ通貨政策その他あったにしても、私としてあとでそれを補てんすることは、すでに済んでしまった混乱を償う道にはならないと思いますが、しかし、少なくともいま私が言ったことがただ沖繩県民向けのポーズである、そういうふうにおとりになるならば、私としてはまことに心外であって、少なくとも公的な席において私が発言をいたします以上は、これは私自身としては胸に成算があり、そしてまた具体的
大臣のおことばをすべて否定しようという立場はとりませんし、ここで何らかの形で補償をしたい、政治家としての発言をするというその決意のほどはわかるわけですが、ただ県民向けのポーズであってはいかぬということを私はこの際長官に率直に申し上げておきたいと思うのです。どれだけ県民がこの問題で不安と不満と不信を持っておるかということはおわかりかとは思うのですが、では具体的にどういう形で補償をしていかれるのか。
佐藤総理が繰り返して述べてこられた沖繩県民向けの美辞麗句ももはや信用する県民はございません。沖繩県民は、沖繩協定を衆議院で可決した昭和四十六年十一月二十四日を第三の琉球処分につながる屈辱の日として永遠に忘れないでありましょう。